習い事に着付けを選ぶか
学校教育以外の習い事の必要性はどこにあるかを見直してみます。
学校では習わなかった技術が仕事や生活に必要と感じたときに本来は通うのが習い事です。
子供時代においては、体力をつけるためにサッカーや野球、水泳であったり、計算力をつけるためのそろばんであったり、学校では十分に習えないが、やったほうがいいものです。
ピアノもそうです。
情操教育のためや音感を確かなものにするためもありますが、将来の趣味、進学にも関わります。
大人になってからは、パソコン操作であったり、資格試験対策の学校であったり、生活に困るものや仕事に必要なものを学びますが、これは趣味のための習い事とは性質が異なります。趣味のための習い事には、茶道や書道、ダンス、カメラや絵画など楽しむことが目的です。
では、着付けとは何か。もともと日本人は平安時代から江戸明治半ばまで着物を着る民族でした。
西洋との文化交流から和服にとってかわって洋服が日常生活の衣類とかわってしまったため、和服の着方を親から子へ伝えなくなったのです。
着付けに関して悩んだら、是非お試し下さい。
本来言葉と同様、最低の衣食住は生活の中から身につくものです。
それだけ、和服が日常とかけはなれてしまったということです。現代において、和服姿は、京都などの観光地は別として、ごくごく限られたイベントにしか見かけなくなりました。
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冠婚葬祭、七五三、成人式。
以前は正月などに着物を着せてもらって晴れ晴れしい気持ちになったものですが、今はほとんど見かけません。
自分で着物が着られないと、美容室で髪をアップにしてもらって着付けをしてもらうと、お金がかかります。
着て帰った後、次はいつ着るのとなると、洗濯機では洗えませんからお手入れも保存も大変です。
美容室で着付けをしてもらう部分を着付けを習って自分で着られるようになったら、もう少し着物を着ようという気になるかもしれません。
パソコンを習うのと同じで、着付けは着るすべを習えば通い続けるべき習い事ではありません。
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繰り返し着て体で覚えるものです。
日本の伝統である着物を次世代に伝えるためにも、しっかり着付けを身に着けておくべきです。